今
すでに勝負は着いている。
余分な力を入れない。
今は未来のために行動する。
明日は雨が降る。
「今のお前に出来ることは 歩きつづけることだけさ」
「ただ進んでいればいい」
「ただ歩いていればいい」
「お前も昨日には もう戻れやしないのさ」
「どうしようもない 昨日を 持ってしまったが
どうにかできる 明日があるさ」
コトバだけで完璧に伝えるのは無理。コトバは記号・ツール。
今解らなくてもいずれ解る。
ボーッとする時間は大事・必要。
スタートラインに集まってヨーイドンで始まって、ゴール地点があるわけではない。ゴールはない。ルールは人それぞれ違う。人の数だけ競技がある。
移動、動かす
ポイントが100コ貯まると→
一度に全部やらずに一つだけやる。
正解はない
選択したことの結果が不都合なものであっても、その選択が間違っていたわけでわなく、自分がそのレベルだったということ、
面倒くさい
「100パーセント放置するのではなく、ほんの一部でもいいからとにかく手を付けるのだ」(小池)
・三つ片付ける。
メンドーはチャンス
分割。
不安
不安の9割は起こらない。将来に対する不安は取り越し苦労。何か起こってから考えればいい。
「大きな問題を抱えてる人。人生のどん底にいる人。そんなに心配しないで。大丈夫だから落ち着いて。なんとかなる。ってかなるようにしかならん。そして、なんとかならなくてもそれはそれで大丈夫だったりするからそんなに思い詰めないで。肩の力を抜いて。健康にだけは気を付けて。しっかり食べて寝て」(テストステロン)
「ビジネスに安定はない」(manabu)
「倒れたらその時考えりゃいい」
「動き続けることこそが安定」(テストステロン)
「怖さとか不安がある状態がいい状態だと僕は思います」(イチロー)
「不安定が安定」
「負の感情(不安・恐怖)はエネルギーになる」(manabu)
「今目の前のことをコツコツ頑張ることです」
「1回ブレイクスルーした人、壁を乗り越えた人、ピンチを乗り越えた人は、あとはどんどん乗り越えられます」
「いろいろなピンチの乗り越え方があるのではありません。
ピンチが乗り越えた体験が、財産になるのです」
「安定した人生や計算された人生というのは、実際はないんじゃないかな」(高橋歩)
「不安に慣れることが安定」(アニキ)
「不安定が安定した状態」(為末)
十善戒と小さい頃家庭や学校で言われたこと
自分を磨いていれば大丈夫なのではないか。
「不安を解消する方法は、唯一、未来への種をまくことです」(中谷)
「不安や恐怖に対する一番の薬は『行動』である」
「『今』『ここ』にある自分に集中すること」
「心配事の九割は起こらない」
「真剣に生きていたら、どうにかなるのが人生ってものよ」(小池)
「不安・葛藤はあるがままに、目的本位の人生を」(森田)
「自分が抱える不安や悩みにも名前を付ける」(小池)
不安は消えない。
だから、不安な感情はそのまま、放っておく。置いておく。
そして、今と未来のためにやるべきことをする。「行動」。
不安があるから成長できる。若くいられる。
不安はあった方がいい。不安があるから倒れない。
不安はエネルギーになる。
「将来のことを考えると不安になるのが健全」(勝間)
自分を磨いていれば
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「いや」「でも」(真子)